ヒーローメタジャパン
Hero Meta Japan Inc. Website Design, WebConsulting
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当社についてのユーザビリティテスト結果公開

テスト結果 当社ウェブサイトの主な課題・改善点

  • IT関係の専門用語が多用されており、わかりづらい。

  • 各サービス説明ページの「導入の流れ」というコンテンツが、スペースを使っており、縦に長くスクロールする原因になっている。

  • 各サービス説明ページのトップ画像については現状の2倍ほどの大きさがあってもよい。

  • タゲンゴなどは、特長的な機能についてより具体的な説明をしてほしい。

問い合わせ・相談のボタンは、各ページコンテンツの上部に表示したほうがよいのでは。

  • ユーザビリティテストモニター募集フォームの住所詳細は、できれば入力したくない。

  • サイト全体の文章の読みやすさに問題は感じなかった。

  • サイト全体のイメージとしては、もう少し派手にしてもよい。

 

テスト結果から、当社の今後の対応方針

  • IT関係の専門用語が多く、内容が理解しづらいサイトという点について、認識が薄かった。今後、わかりやすい表現への変更や、用語集の設置を検討する。

  • サービス説明ページのレイアウトの変更や、機能説明の追加など、検討する。

  • モニター募集フォームの住所入力を任意項目にするなど、検討する。

  • サイト全体のイメージや、プロモーション画像の大きさ、相談ボタンの表示位置などは、今後のユーザビリティテスト結果も参考にしながら、全体的に再検討していきたい。

  •  

テスト概要

テストモニター属性

業種    精密機器メーカー 社長
年齢    40才前半 男性
学歴    大学卒
PC環境  ノートPCにデスクトップ液晶(17インチ)を接続して閲覧(会社事務所内)
通信速度 光100MBブロードバンド(会社事務所内)
 

テスト実施概要

実施日   2008年9月中旬
時間    90分(準備時間含む)
場所   (司会)当社 横浜オフィス (モニタ)東京 モニターの会社事務所
環境    当社のオンラインテスト環境を利用し、ウェブサイトの画面を共有閲覧。電話での会話。

 テストの目的・検証ポイント

当ウェブサイトが何をしているサイトかわかるか。
サービス内容が理解しやすいか。
各サービスを利用してみたいか。
文章やデザイン画像などが見やすく、読みやすいか。
問い合わせフォーム、各種申込フォームは使いやすいか。



ユーザビリティテスト結果 詳細

(司会) ヒーローメタのウェブサイトを初めて見た印象は? 

  • (モニタ) シンチク、セミオーダーなどのカタカナのPRが視覚に入ってきた。独特な感じ。カタカナの言葉自体は、親しみのある聞き覚えのある言葉なので、そのサービスの意味が知りたくて、PR画像をクリックして、サービス説明を見た

  •  言葉が難しい。Ajax検索、SEO対策、モジュール化、ROI、など、よくわからない。もっとわかりやすい言葉で説明するか、補足してほしい。

  • 特に、青いバーの表記は、わかりやすい言葉を追加した方がよい。SEOも、検索エンジン対策という言葉であれば聞いたことがあった。

  •  ユーザビリティテストという言葉も、はじめて聞いた。

  •  CMSもわからない。直感的に更新しやすい管理システムということであれば、わかる。


     

サービスページ:内容について 

サービス説明の文章は見やすい。文字も適切な大きさ。文字量も適切だと思う。


 

サービスページ:改善点はありますか? 

導入までの流れについて、
①縦スクロールが長い。
②青枠が目立ちすぎている。青枠内部の説明文字が細くて見づらい。
導入までの流れの説明は、画面1ページで見える程度の長さでよいのではないか。
 

サービスページ:一番下の相談ボタンは気づきましたか?

 導入までの流れのスクロールが多すぎるので、気づいてはいたが、詳しく見ていなかった。 
 

では、問い合わせ・相談ボタンは、どのように見せるべきですか?

 サービスページの一番上のほうの青いバーのすぐ上・下あたりに、相談・申し込みボタンがあってもよい。青いバーはすごく目立っているので目がいきやすいから。
 

右サイドの問い合わせボタンは気づきましたか?

 右サイドのサービスメニューの一つかと思って、見過ごしてしまう。
配置位置を、右サイドメニューの一番上にするなどしてはどうか。

 

シンチク:サービス説明について

 自分でカンタンに更新できることが1番の売りであれば、メリットの1番目に記載してはどうか。

ノセカエ:サービス説明について 

  青いバーのCMSの意味がわからない。
 内容については、説明を受ければわかった。
 

サービスページ:PRの写真(ページ上部のサービス説明している画像)について 

 今の画像の内容はわかるが、文字が小さいのでは。
PR画像は、今よりも2倍ほど大きくてもいい。

セミオーダー:サービス説明について

 短納期が売りだと思うので、青バーの記載も「短納期・低価格・・・」としてはどうか。

IE6だと、青いバーの最後の言葉が切れてしまっている。

 

ホームページの制作費用はどれくらいかけますか。

 従業員100人以下の中小企業の場合、コーポレートサイト:初期5万~50万、月次更新費用はほとんどかけたくないのでは。ECサイトの場合でも、運用月額10万円までだと思う。

 

タゲンゴのニーズはあるか。

一般的にはニーズは有ると思う。
製造業の場合、海外企業は、世界中に調達先を探すので、英語・タゲンゴサイトのニーズはあるだろう。

 

タゲンゴサイトはすでに保有されていますか。

 4,5年前に会社のウェブサイト作成時に、英語サイトを作成した。そもそもウェブサイト制作の主要目的のひとつが英語サイトを設置し、海外向けの情報発信をおこなうことだった。そのために必須で英語サイトは作成した。
 

英語サイト経由で、海外から問い合わせはありますか。

英語サイトから、月10件程度の問い合わせがある。
問い合わせのうち、10%~20%程度が実際の商売につながっていく。
英語サイトは、制作時から一度も更新していないが、それでも効果はある。

 

英語以外で、タゲンゴ対応は検討しますか。

英語以外でタゲンゴ対応を検討するとすれば、中国語だろう。ただし、英語以外の言語は、社内に対応担当者がいないので、ウェブサイト制作および運用が困難だ。
 

当社のウェブ制作ソリューション、タゲンゴは、1つの管理画面で多数の言語が管理・更新できるのですが。

 メリットには感じるが、具体的にどのようにすごいのか、もうすこし詳しく説明してほしい。
 

ウェブサイトの制作会社はどのように探すか。

 最初は、知っている人に頼むか、会社内の詳しいものに聞くと思う。あまりネット経由でベンダーを探したりしない。

 

今回のユーザビリティテストについて

 今回行っているオンラインでの画面共有は、非常にキレイに見えている。司会者が画面をスクロールするときにちょっとスローモーションで見えるときはある。でも閲覧するのに問題はない。
 今回はじめてモニターとしてこのようなテストに参加した。緊張した。

 

ユーザビリティテストの意義について

 普段、自分のホームページを客観的に評価してもらうことがないので、とてもいいサービスだと思う。
自分がユーザビリティテストを試してみてもいい価格は、10万円前後だと思う。

 

当ウェブサイトで追加すべきコンテンツはありますか。

 会社の経営理念、経営者のメッセージなどがあるとより会社のことが理解できると思う。
 

当ウェブサイトで修正すべき部分はありますか。

 ユーザビリティテストモニター募集フォームに、自分の住所を詳細に記載するのは気が引けた。住所は任意入力、または入力しなくてもいいようにしてはどうか。
 

最後に一言

ウェブサイト全体のイメージだが、もうすこし明るく、派手にしてもいいんじゃないの。

テストを終えて あとがき

正直、テストを実施してよかった。

大変参考になる情報が多かった。想定内の課題は3割程度しかなく、あとは当社内では発見することができない課題や改善コメントがあった。

サービスの価格や追加すべき機能などについても参考となる情報が得られた。

今後も、いろいろなモニター様へのテストを実施していきたい。

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