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Thursday, 01 January 2009 09:22 |
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新年あけましておめでとうございます。
昨年後半から、日本においても不況の風がさらに厳しくなってきています。
広告・調査関係の需要で成り立っているITWeb業界も特に厳しくなっています。
今朝、テレビの「朝まで生テレビ」の中で、ドリームインキュベータの堀紘一さんが、
「今年からは日本が米国至上主義の経済から多国分散した経済体制の構築を
始めなければいけなくなる」とおっしゃってました。
当社においても、その新しい波に乗っていく必要があります。
今年は当社にとっても、攻めの年として、5年、10年先を見越した布石を打っていく年に
できればと思います。
昨夜は、ご飯と年越しそばを食べて、19時には眠ってしまいました。。
紅白はどうなったのでしょう。。
今朝は3時に起床。
臨港パークに歩いていき、6時50分の日の出を見ることができました。

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Thursday, 27 November 2008 16:59 |
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2008年12月16日付けの雑誌「経済界」において、企業eyeという注目ベンチャー企業の取材ページに当社の記事が掲載されました。
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Tuesday, 11 November 2008 22:35 |
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もしも、Yahoo!Japanが、社名から「Yahoo」をとったらどうなるか。
(なお、以降の記載は、あくまでもフィクション、想像、または個人的日記レベルの内容であり、
当社では同文章に何の責任も持ちませんし、損害賠償をされても賠償するお金はないことを宣言します。私はYahoo!Japanが大好きだし、日本社会の貢献度を尊敬し、株主のソフトバンクも尊敬していることを宣言します。)
仮に、Yahoo!Japanの社名変更後の社名を、
ZJapanに変更したとします。
仮に米国との資本関係を解消して、社名を変更したとします。
何が起こるか。
私の想像です。
ZJapanは、世界展開を積極的に進めることができるようになります。
現在Yahoo!Japanは、裏技、神業を使って米国進出を進めています。
Yahoo!Japanは、共同購入モデルを展開しているネットプライスを仲介役として、米国のebayのオークションサイトに、日本のYahoo!オークションで提供されている商品を紹介するビジネスモデルを展開しています。
ebayと言えば、2000年、2001年に日本に進出し、日本にオークション市場を展開しようとしました。
その頃の競合としては、Yahoo!オークションがありました。
Yahoo!オークションは、当初は売り手も買い手も参加費は無料でしたし、日本人の趣向にあった使い勝手のよいウェブサイトを作って、あっという間に流通総額を年間数千億円にしました。
何よりも強いのが、Yahoo!はその頃すでにインターネットの最大のポータルサイトとして君臨し始めていたので、そこからオークションにユーザーを大量に誘導することができたことでした。
ebayは、競争に負けて、日本から撤退してしまいました。
米国ではすでに圧倒的No1オークションサイトの地位を持っていた状況においての決断でした。
今では、そのライバル同士が、手を取り合っているのです。
なぜ手を取り合っているのか。
推測でしかありませんが、ひとつには楽天の存在があると思います。
楽天は、日本でNo1のショッピングポータルサイトですが、日本のEC市場の成熟と個別企業のECサイト設立の状況もあってか、次の成長戦略としては、海外展開を進めています。
昨年から、台湾進出を皮切りに、現在では約27カ国への進出を進めています。
なぜYahoo!Japanは、海外展開しないのでしょうか。
あなたは、Yahoo!Japanのウェブサイトの中で、英語での記事や、英語での検索ページを見たことがありますか。
私は見た記憶があまりありません。
これも私の想像です。
Yahoo!Japanは、米国Yahoo!の小会社であり、商標や検索エンジンなど様々な技術・ライセンス供与を受けているはずです。
そしてその契約の一文には、
「Yahoo!Japanは、日本語のみの情報提供をおこない、それ以外の言語での情報提供は制限する」
などの条項があるのではないでしょうか。
その場合、Yahoo!Japanが、英語やフランス語での情報提供はできません。
やったとたんに、ボーダレスなインターネットの世界では、Yahoo!Japanと米国Yahoo!は、カニバリゼーション(同じ市場を食い合う状況)を起こしてしまうでしょう。
もしも、
Yahoo!Japanが、商号、商標を変更し、ライセンス契約を解除した場合、どうなるか。
日本No1のポータルサイトが、多言語展開をはじめて、世界を市場として「規模の経済性」を確保するように動いたら。
そのとき、日本の情報、日本語の情報は、多言語に翻訳されて、そのポータルサイトから世界に展開されるでしょう。
現在、世界中のブログの開設数において、日本のブログの数は英語圏のブログの次に多い数となっています。
しかし、ブログは日本語がほとんどのため、世界への口コミ「力」は本来持っている力よりも小さいのです。
もしもZJapanが世界に情報発信をしだしたら、
その時が、インターネット上における、日本の世界展開、世界市場での規模の経済性の獲得ができるようになるのかもしれません。
参考までに。
SBIグループのNo1ネット証券会社、イー・トレード証券は、
社名変更をしています。
SBIイー・トレード証券に変えて、それからSBI証券に変えました。
名実ともに日本企業になりました。
SBIグループの北尾吉孝CEOはリリースで述べています。
「社名を変更したことで、これから世界展開を図ることができる」
と。
日本のベンチャー市場が、どれも似たようなビジネスモデル(ニューミドルマンモデル、広告モデルなど)が勃興し、そしてライブドアの事件があり、市場全体の規模があまり大きくならない現状では、海外展開を目指しているベンチャーが少なからず出てきています。
私は、もっと数多くの企業が、そして中小企業こそが、直接の海外展開を進めることで、労働生産性の向上や売上げ拡大の手段となると思います。
上記前半で述べた事例のように、米国や海外からのモデルを、商標とライセンス契約をしょったまま日本に持ってきたタイムマシン経営(米国からのモデルをいち早く日本に持ってきて成功させること)は、良いことも多々ありましたが、その企業が世界展開をするには制約が多いのでは、と推測される状況です。
私は、純粋な日本企業が、自分の知的財産(商標、技術、ノウハウ)を守りながら、世界展開をする企業がたくさん出てくることを期待します。
そのお手伝いをできるような企業になりたいと思います。
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Thursday, 06 November 2008 00:06 |
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2008年11月5日、米国大統領選挙で、民主党のBarack Obama(47才)が勝利し、次期大統領となることとなりました。
オバマ氏の大統領候補キャンペーンのウェブサイトがこちらです。
(大統領選挙キャンペーンのウェブサイトなので、いつか閲覧できなくなるでしょう。
記念の意味で、ちょっとだけ画像を引用しました。)
http://www.barackobama.com/
(下記はウェブサイトのヘッダーの一部)

このウェブサイトのすごいところ、
それは
絹のようななめらかな質感を持つグラデーションとデザイン、
サイト全体の光と影の配置
文字と間のバランス
サイトのアイコン一つずつを、ずっと眺めたいくらいの部分もあります。
しかし、何よりもすごいのは、
このサイトのゴールが明確であり、その結果を出したところです。
それは、
ACTION (行動する) というメニュー名に象徴されています。
・DONATE 寄付
・コミュニティへの参加
オバマ氏のウェブサイトに訪れると、
一番はじめには、寄付の申込フォームがでます。
フォーム項目は必要最小限。
ページスクロール2ページ。
すぐに寄付できます。
寄付フォームへのボタンは、全てのページの右上にあります。
オバマ氏はこのウェブサイトから、多数の少額の寄付もあり、マケイン氏をしのぐ選挙資金を獲得しました。
対して、共和党のジョン・マケイン候補のウェブサイト
googleでジョンマケイン(英語)で検索しても、なぜか1番上はウィキペディアやニュースサイトに陣取られており、キャンペーンサイトは5番目くらいの表示です。
ジョン・マケイン氏のキャンペーンサイト
http://www.johnmccain.com/
ウェブサイトのヘッダの一部

ウェブサイトの使い勝手は、オバマ氏サイトと比較すると、一部劣っています。
あるバナーメニューを押すと、ナビゲーションメニューがなくなってしまい、元のホームに戻りづらくなります。
トップページを最初に開くと、動画が勝手にはじまります。
ウェブサイトのナビゲーションメニューを、オバマ氏と比較すると、だいたい同じです。
ちがうのは、DONATEのメニューは、ページ最下部の隅っこにあり、あまり目立っているとはいえません。
事実、マケイン氏の寄付募集は、主に電話が利用されたそうです。
このウェブサイトの目標、ゴールはなんだったのでしょうか。
ゴールを明確にしたうえで作ったのでしょうか。
競合他社との比較をしたうえで、差別化施策はとったのでしょうか。
オバマ、マケイン氏の両方のウェブサイトには、
動画での選挙結果後のコメントが20分程度のっています。
一方は、12万人の人々の前で、キング牧師のような流れるような緩急のあるスピーチ
一方は、空軍っぽいジャンパーを着て、感謝の言葉を述べる記者会見
今のウェブサイトには、人の存在が大事です。
それはブログなどによる人の話が、あたらしい話が見える場所
しかしそれだけでは、ユーザーは動かしづらい。
ユーザにさらなる経験価値をあたえ、行動をうながすには、
その人にふさわしい空間、部屋、店としてのウェブサイトのあり方
それが重要なのではないか、
改めて感じました。
オバマ氏のウェブサイトには、
品格が存在しました。
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