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成功するか!?日本IT企業の中国進出
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Wednesday, 29 April 2009 16:19

2009年3月、4月で、日本IT大手企業の中国・アジアEC決済市場への進出記事が目に留まりました。

2009年4月28日
ネットプライスドットコム、アリババと共同開発の
「中国向けオンライン貿易サービス」開始
http://www.netprice.com/ir/news/pdf/090428_npc_albb.pdf


2009年4月22日
SBIベリトランス、アジア向けEC事業者支援コンソーシアム
「 E Commerce for Asia Alliance (通称:ECAA)」を16社と設立
http://www.sbigroup.co.jp/news/2009/0422_2396.html


最近、中国関係や旅行関係の調査も行っているのですが、
こと中国に関しては、上記リリースにもあるように、
EC市場が今後熱くなるにおいがしてきましたね。


私が2000年に、ソフトバンク・ファイナンス(現在のSBIグループ)財務部に在籍していた頃、
ソフトバンクの孫正義社長がアリババに100億円出資し、日本の現地法人が
できるということをニュースで知りました。

血気盛んだった当時、上司に電話して、「アリババと一緒に何かやる方法を考えませんか。」と
相談を持ちかけました。
「興味があるのもよくわかる。でも今やっている仕事から、まず片付けようか。」
という感じの返答を受けました。
当時は同じような案件で企画検討すべきことが多く、私もこの件について、真剣なビジネスプランを
作る時間も、外部データも少ない時期で、他の仕事に忙殺されていきました。


みんな同じころに同じことを考えるものです。

今回のリリースと同じようなことを考えている人は、日本中にたくさんいると思います。

でもそれをリリースして、表に出して進めている企業たちは、とても称賛できると思います。

2000年、2001年ごろ、IT不況でした。でもその頃は、
ITの面では金融、旅行、ECともに面白い企業が発生してきた時期でもありました。

2008年、2009年のサブプライム関連不況、最近のメキシコからのインフルエンザの恐怖。
いろいろなマイナス要因はあります。

その雪に埋もれてはいるが、いつか芽を出すときに備えている企業群、
これからどれだけ出てくるか。

早く雪がとけるように、願いたいものです。

 
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